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    新作を公開しました。

    • 2016.07.28 Thursday
    • 17:08

     

    夜ばらに、新作の「ほろ甘カタルシス」を公開しました。
    これは2016年の1月から2月の2ヶ月間に書いていたものになります。

     

    人生の師匠のような人が居まして、とても論理的な人なのですが
    なぜか彼が「父親と同じ若い年齢で死ぬのではないかという恐怖がある」と
    話していたのを聞いて、そのエピソードが軸になった作品です。
    (師匠は無事にその年を乗り越えました)

     

    あと、数少ないリア友から「へたれは書けないの?」と何度か言われたのが
    心に残っていたので、少し新しいタイプを掘り下げてみようとチャレンジしました。
    個人的にはへたれやクズと自分で言えるタイプの人は結構好きで
    自信満々な人よりも、人間としては魅力的だなと思っています。
    榊には、私のその思いを担ってもらいました。

     

    もうひとつ、裏テーマとしては、自分ひとりで生きて行くのは楽しいし
    好きなことを好きな時にできる人生もいいけれど、他人と交わって
    思い通りにいかなくても、ひとりで居るだけでは得られないものもあるよね…と
    ありきたりですが、テーマとして掘り下げてみました。

     

    自分ひとりで何でもしてしまう性格なので、ついつい人との交流よりも
    効率を重視してしまうところがあり、でもそれだけでは人生の引き出しも
    増えていかないし、例えば師匠のような人との交流があったからこそ
    親の年で死ぬかもしれないと怖がるというエピソードも拾えたわけです。
    自分ひとりで生きていたら、自分の脳が思いつく事でしか
    私の引き出しは増えてくれないのだよ。と改めて納得した作品になります。
     

    少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。

     

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    • 2017.12.30 Saturday
    • 17:08
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      コメント
      ほろ甘カタルシス拝読しました。相変わらずの面白さに何度も読み直しています。
      曖昧やリターンゲームの主人公たちもそうですが、ウケ、タチである自分のあり方とか、勝手に相手に対して思い描いていた幻想や決めつけ、がだんだんにほぐれていく様が、会話や一つ一つの出来事を通して、本当に無理なく進んでいくあたりが、いつもながらすごいなーと思いました。
      次作も楽しみにしてます!
      • meg
      • 2016/08/06 7:23 AM
      megさま

      いつも読んでいただいてありがとうございます。
      「ほろ甘カタルシス」も感想をいただけて嬉しいです。

      この話は「ラブストーリー100%」を目指して書いてみましたが、
      『他人とつきあうという事は、自分自身を発見する事でもある』が
      他の話と同じように根底のテーマです。
      主人公二人の気持ちが無理なく進んでいると感じていただけたとしたら
      良かった! と安心しました。

      完成してから公開してますので、次回はまた先になってしまいますが
      その時また読んでいただけると嬉しいです。
      ありがとうございます。
      • 夜ばら文庫
      • 2016/08/06 4:52 PM
      こんばんは
      気付かなくて読むのが遅くなってしまいました…が見つけて一気に読みました。
      とても面白かったです

      こういう攻めできたかと予想の斜め上だったのでだいぶ楽しめました
      個人的にはあのキャラクターものすごく好きです
      そして泣きました、入り込んじゃいますね
      また読み返そうとおもいます
      • akira
      • 2016/08/15 3:27 AM
      akiraさま

      いつも読んでいただいてありがとうございます。

      榊は今まで書いた事がないタイプの攻めキャラで
      私自身も楽しく書く事ができました。
      「大人の男の可愛さ」のようなものは以前から少しずつ
      表現していたのですが、あそこまで振り切ったキャラは
      私の引き出しに無かったので、完全な新規開拓でしたが
      キャラに力があったのか、ぐいぐいと引っ張ってくれて
      書く方も迷いなく一気に書く事ができました。

      そして…入り込んでいただけたとのコメントは
      とても嬉しかったです、ありがとうございます。
      実は私も、文字校するつもりで読み直していたと言うのに
      この話は場にシンクロして泣いてしまいました。
      創作活動の最初の入り口が演劇だったので、
      時々妙にシンクロしてしまったりするのですが
      自分が書いた「場」に、他の方も共感してくださって
      共有できた事に何よりも嬉しく思います。ありがとうございます。
      • 夜ばら文庫
      • 2016/08/15 1:23 PM

      自分が書いたブログ記事への自己レスですが…
      「へたれは書けないの?」とヒントをくれた友人からのコメが届きまして…
      「夜ばら、これはへたれじゃなくて、ワンコ攻め。しかもあなたが書く
       年下攻めは、(いつか愛に…の)野上も、演劇の話の暁彦も、既に全部が
       ワンコ攻め。本当にBLの常識がわかってない」と言われてしまい、
      口が菱形になるほど仰け反りました…。

      初めてへたれに挑戦しました!とか、言ってすみませんでした…。
      • 夜ばら文庫
      • 2016/08/17 9:46 AM
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